【日本神話の神様_02】高御産巣日神(タカミムスヒノカミ)

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日本神話の神様の解説です。今回は、タカミムスヒノカミを取り上げます。

 

 

※別名を高木神といいますが、どちらかというとアマテラス系の神を応援する神として登場します。対になっているカミムスヒノカミは、どちらかというとスサノオ系の神を支援する神になっています。(古事記神話によると)

※高木というのは文字通り【高い木】なので、神々しい木を尊ぶという神道的習慣との関係を連想することができます。ご神木の神々しさは、現代でも神社巡りをするとと感じることが出来ます。

※聖なる木を尊ぶという習慣は世界に見られる話で、北欧神話にもユグドラシルという世界樹(World Tree)が登場します。北欧神話の世界樹は、世界はこの巨木の中にあるという設定のようです。

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サイトの運営方針は「自分とは何か」「日本文明とは何か」という二つの問いへのインスピレーションを刺激する話をすること。人生で大切にしたい事は「遊び・美しさ・使命・勝利・自由」。 なお、日本的精神文化のコアの一つは「最小の力で最大の成果」だと思う。例えば「枯山水(禅寺の石庭)の抽象的アート表現」などは、良い例。