【発想術】締切効果を使おう

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人間は期限を作らないと、スピードや生産性をあげることができません。直観を使うのも、締切がある状況で使ってみることも大切です。長く時間をかければ正しい判断ができるというものでもありません。

「●時までに仕事を終わらせてご飯にする」という意識をもつのと、「仕事が終わったらご飯にする」という意識をもつのとでは、仕事のスピードは全然変わってきます。

会社員の場合で「残業は絶対にできない」という意識で仕事をするのと、「終わるまでやるのが普通」という意識で仕事をするのとでも生産性は変わってきます。

早くやりたいという欲求があれば、「早くやるために何かできないか?」という質問が産まれます。ところが、早くやりたいという欲求が無い場合、「どうすれば早くできるか?」という質問が産まれません。だから進歩がなくなってしまうわけです。

本を読む時も、読みたい本がたくさんある人は、短時間で読まざるをえない状況を作ることが大切です。

例えば、12時から待ち合わせの時に、11時30分に待ち合わせ場所の近くの本屋で立ち読みをしてみましょう。そうすると、制限時間がある中での立ち読みになるので、自分の最高速度&最高集中力で本を読むことができます。

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サイトの運営方針は「自分とは何か」「日本文明とは何か」という二つの問いへのインスピレーションを刺激する話をすること。人生で大切にしたい事は「遊び・美しさ・使命・勝利・自由」。 なお、日本的精神文化のコアの一つは「最小の力で最大の成果」だと思う。例えば「枯山水(禅寺の石庭)の抽象的アート表現」などは、良い例。