何もしない時間は最も生産性が高い時間

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1人で何もしない時間、労働しない時間というのは、実は一番生産性が高い時間です。定期的に、何もしない時間を作るとよいでしょう。ユダヤ人は安息日といって「(祈り以外)何もしない日」を作る習慣でも知られています。世界の大富豪といえばユダヤ系財閥が多いですが、この習慣にもその秘密のひとつがあるのだと思います。

1人で何もしない時間ですが、1人でのんびりお茶を飲むのもよし、1人で紙とペンをもって自室に閉じこもるのもよし、1人で喫茶店でコーヒーを飲みのもよし、寺に参禅するもよしです。


自宅の自分の部屋がくつろげる人もいれば、外の喫茶店などのほうが落ち着く人もいます。これは人それぞれです。作家さんでも、喫茶店で原稿を書く人もいれば自室で書く人もいます。落ち着ける環境というのは人によって違います。


なお、何もしない時間を守るために大切なことの一つは、情報のアウトプットはしてもよいですが、情報のインプットはなるべくしないこと。電話とかEメールとかインターネットとか、外からの情報は全て遮断しておくこと。これは、自分の外側に答えがない問題で悩んでいる時は特に大切です。

自分の内側に意識が向くことで、頭の中が自然と整理され、自然と啓示がやってくることがあります。「何もしない時間」というのは、身体と心をリセットする力をもっているので、精神的な元気を充電する時間になるのです。

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サイトの運営方針は「自分とは何か」「日本文明とは何か」という二つの問いへのインスピレーションを刺激する話をすること。人生で大切にしたい事は「遊び・美しさ・使命・勝利・自由」。 なお、日本的精神文化のコアの一つは「最小の力で最大の成果」だと思う。例えば「枯山水(禅寺の石庭)の抽象的アート表現」などは、良い例。