読み放題サービスはここまできた? Kindle Unlimitedがすごい

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月980円でオールジャンルで12万冊以上が読み放題なサービスの無料体験を試してみました。いくらタブレットが進化しても紙とちがって「パラパラできない」という欠点はありますが、デジタル読み放題というのはその面倒さを乗り越える響きがあります。

雑誌

まず注目したいのが雑誌系です。240タイトルがそろっているようです。

文藝春秋・ニューズウィーク・FIGARO JAPAN・オレンジページ・ターザン・PEN・VOUGE JAPAN・VOCE・家電批評・HANAKO・クロワッサン・週刊プロレス・ムーなど、意外と良い感じにいろいろあります。どれか一つでも読む人なら、試してみる価値はあると思います。

たまに立ち読みしてみたいけど、定期購読したい欲求までわかない雑誌がいくつかある人にはお勧めです。自宅の手元に図書館の雑誌コーナーがくるイメージでしょうか。何誌かためしてみましたが、kindle paper whiteでも、意外に本文の文字は読めそうな感じです。

雑誌の読み放題サービスは、dマガジン、Yahooブックストア読み放題、など、既に色々出ていますがkindleのe-ink端末で読めるというのは眼の疲れにくさという意味でアドバンテージです。

なお、雑誌系は、ものによって字が小さくてkindleでは非常に読みにくいことがあります。お目当ての雑誌がノーストレスでkindleで読めるかどうかは、無料お試し期間中にしっかり確認したほうがいいでしょう。もちろん大型本は、iPad airなどで読んでもいいと思いますが。

コミック

次にコミックです。こちらは、パタリロ、信長のシェフ、など色々と並んでいます。注意すべきは、会員になれば全巻無料というわけではなく、「1巻-10巻まで無料、11巻からは有料」というパターンがわりとあることです。

マンガで、1巻目を買ったら、一気に全巻買ってしまったという経験値がある人にとっては危険なサービスです。(キングダムで1巻かったら42巻まで止まらなくなる経験をしたことがあるので、コミックは読まないようにしようかとも思っています)

教養

教養系、たとえば身体の話題だったら、疲れない体の作り方的なカジュアルな本から、4スタンス理論とかアレキサンダーテクニックみたいなすこし専門的なものまで、色んなの出てます。理論的な読み物なら、kindleで読むのはありだと思います。辞書的に使いたくなったら紙も追加で買えばいいです。

洋書

あとはkindleならではのおすすめとしては、洋書も豊富です。kindle paper white を持っている人は、こちらも試してみるといいと思います。というのは、kindleはワンタッチで辞書がひけますので、あまりストレスなく洋書を読むことができるからです。

word wise

これだけでなく、本によっては「難しい単語の意味がカンタンな英語で表示される機能」まであります。Wordwiseというkindleの独自機能で、「中二レベルの英語力でも、辞書なしで洋書読めますよ。お姉さん。」と言いたくなる機能です。

例えば、「mighty = very great 」といったノリで、カンタンな単語で難しい単語の意味を、フリガナ的に表示してくれます。全ての本についているわけではないのですが、Lord of the Ringにはついてました。英語本の場合、商品詳細ページで「Word Wise: 有効」と書いてあるかどうかを確認するといいでしょう。

Harry Potter and the Sorcerer’s Stone(ハリポタ)とか、The 7 Habits of Highly Effective People(七つの習慣)とか、有名な本の原書もあります。日本語で読んだことがある本の原書がないか探してみるのも面白いかもしれません。

まとめ

本が好きな人なら読書時間が増えすぎるリスクを別にして、いいことしかなさそうなサービスになります。なお、同時に10冊まで利用可能というサービスなので、アメリカではこのサービスの影響で書籍の売り上げが大きく伸びたらしいです。たしかに、読んで気に入って何度も読みたくなったら購入する、という選択は自然に行われそうな気がします。

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About Author

サイトの運営方針は「自分とは何か」「日本文明とは何か」という二つの問いへのインスピレーションを刺激する話をすること。人生で大切にしたい事は「遊び・美しさ・使命・勝利・自由」。 なお、日本的精神文化のコアの一つは「最小の力で最大の成果」だと思う。例えば「枯山水(禅寺の石庭)の抽象的アート表現」などは、良い例。