色気の源って? 装う楽しさと脱ぎ捨てる楽しさ

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ふと「毎日のルーティーンな女性の習慣の中で面白い所」はどこだろうと想像してみました。外に出かけて仕事をする人の場合でイメージしています。

一方に

お化粧をする、服を着る、そして出発準備完了!

「さあ、ご覧なさい、わたくしはこんなに美しいのよ」

という、よそいきスイッチを入れる時の楽しさがあります。役割性格のスイッチが入る瞬間でもあります。


もう一方に、

外套を脱いだ瞬間、お化粧をガーっと落とした瞬間

「ああ、気持ちがいい、素の自分はこんなに落ち着く」

という、よそいきスイッチを切る楽しさがあります。役割性格を切って、素の「○○ちゃん」に戻る瞬間です。


ところで、美しい色気というのはどこからやってくるのでしょうか。

もちろん、スキル的には化粧やファッションや立ち振る舞いなどなどの外見的なものがあるでしょう。造形的な意味でセクシーな人とあまりそうではない人ともいるでしょう。

ただ、メンタル的にはそうしたものに加えて、「振幅やゆらぎ」の許容量が大きいと「色気」が出るという面があるのではと推測しています。

素の自分と対人関係の中の自分、装う心と脱ぎ捨てる心、二つの世界が両方ともしっかりしているからこそ、そこに心地よいゆらぎが生まれ、色気が香るようになるということです。

 「すっぴんの自分もカワイイ、メイクをした自分も麗しい」

というセルフイメージが色気を産む、という話になります。

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About Author

サイトの運営方針は「自分とは何か」「日本文明とは何か」という二つの問いへのインスピレーションを刺激する話をすること。人生で大切にしたい事は「遊び・美しさ・使命・勝利・自由」。 なお、日本的精神文化のコアの一つは「最小の力で最大の成果」だと思う。例えば「枯山水(禅寺の石庭)の抽象的アート表現」などは、良い例。