(やってみた)エプソムソルトと水素風呂、人気入浴剤を比較してみました

0

コスパ最高の入浴剤として静かに有名なエプソムソルト(マグネシウム)、疲労回復に活性酸素除去に効果的と言われる水素風呂。両方使って比較してみました。個人的な結論を言うと、「肉体疲労・冷え=エプソムソルト」「精神疲労・美容=水素風呂」が効果的でした。

水素ファンに言わせると「水素風呂一番!」で、エプソムソルトファンに言わせると「エプソムソルト一番!」なのですが、私としてはどちらりも高い価値があると思いました。

なお、ドウシシャの水素風呂(AQUA-H ピンク AH-HF1601)と、エプソムソルト(Sea Crystals)とで比較した結果です。(入浴剤は、ものによってお肌に合わないケースもあります、その場合は別メーカー品にしてみると、意外にいける場合があります。)

エプソムソルト

まず1週間、エプソムソルト(マグネシウム)に入ってみました。

血行がよくなり、疲労回復に効果的でした。何より、翌朝の目覚めがかなり変わりました。ラクビー選手も愛用しているという話がありますが、確かに肉体の疲労回復には非常に効果的に感じました。

水素風呂を含め、入浴剤にはいろいろありますが「身体の疲れとる」という意味ではかなりの即効性を感じました。下手な本物の温泉よりもよほど効果的です。

なお、隠れたメリットとしては、お好みのアロマ(肌に合うもの)を混ぜて、お手軽自作入浴剤を作ることもできます。

そして、エプソムソルトを使うために必要なステップは「粉を入れる」だけです。 準備と片付けというステップが発生する水素風呂の機械よりもセッティングは楽です。

(※補足 水素風呂も粉末の入浴剤タイプはありますがコストが高いので、水素風呂ユーザーはだいたい機械を買うことになることが多いです。)

使って見て分かったデメリットは特にありません。消耗品なのでランニングコストが発生するというくらいです。なお、2016年11月現在、Amazonでは、8.8キロで買うと、キロ単350円くらいでした。1回150グラムを使用するとして、毎日使って30日で1575円くらいです。入浴剤としては、かなり安い方に入ります。

まずは30日試してみて、身体の変化を観察してみると面白いと思います。

水素風呂( AQUA-H)

次に、1週間、水素風呂(AQUA-H AH-HF1601 を利用)に入ってみました。こちらの第一印象は、呼吸が楽になる感じがありました。

電気式ではなく、マグネシウムとクエン酸を使うタイプの水素風呂の製品を使いました。ところで、この商品、最初はmade in chinaのクエン酸が付属していたのですが、肌に少し違和感があったので 思いつきで日本産のクエン酸に変えてみたら、いい感じになりました。意外と、小さなところを変えるだけでよくなったりするものです。

呼吸も楽になる感じがあり、頭もスッキリするような感じがありました。そして、肌や髪の元気さという意味ではこちらのほうが回復度は高でした。美容やアンチエイジンク効果も視野に入るとテンションが上がる人はこちらをメインにしたほうがいいかもしれません。

こちらも、30日程度試してみて肌の調子を観察してみると面白いと思います。いきなり機械を買うのはちょっとという人は、入浴剤タイプの水素風呂からはじめるのがいいと思います。

水素風呂の欠点をいうと、水素の入浴剤という製品はだいたい高めです。1回300円~500円くらいなので、1ヶ月のお試し費用は9,000円~15,000円クラスになります。

なお、皮膚の入れ替わり期間は30日から60日です。なので、美容目的の場合は、だいたいそれくらいの期間は試してみないと正確なところは分かりにくいと思います。

水素風呂もエプソムソルトも

さて、その後は、気分で好きな方を使っていて3ヵ月くらい経過しました。 その間に感じられたことは

*睡眠の質がアップ(布団をかけると同時くらいに寝落ち。朝の目覚めがよりすっきり)
*肉体疲労の回復が早い(エプソムソルトの時により強く感じた)
*メンタル疲労の回復も早い(水素の時により強く感じた)
*肌や髪の健康度アップ

などでした。リストバンドタイプの睡眠計で計測してみたところ、エプソムソルトも水素風呂も、入った日のほうが、明らかに睡眠の質が上がっていました。布団に入る時間は同じでも、30分くらい睡眠時間が増えたかのような数字が出ました。つまり、夜遅く帰ってきて眠い時でも30分お風呂に入ってねたほうがいいということです。

水素とエプソムソルト、個人的なおすすめはどちらか片方ではなくイイトコドリです。週3回~6回、湯船に入るとして 半々くらいにするといいでしょう。頭脳労働といっても肩こり・腰痛など、肉体疲労をがっつり抱えている人は多いです。 逆に肉体労働といっても人間関係で気づかれしていたり精神疲労を抱えている人は多いです。

なので、「効きそうなものは両方試してしまえ」ということです。もちろん、やってみて「片方しか効いてる感じがない」のであれば、徐々に片方をメインにしてもう片方をサブにしていけばいい話です。

Notice

最小の力で最大の成果を、和のセンスでインスピレーションを磨く無料メール講座はこちら

Share.

About Author

サイトの運営方針は「自分とは何か」「日本文明とは何か」という二つの問いへのインスピレーションを刺激する話をすること。人生で大切にしたい事は「遊び・美しさ・使命・勝利・自由」。 なお、日本的精神文化のコアの一つは「最小の力で最大の成果」だと思う。例えば「枯山水(禅寺の石庭)の抽象的アート表現」などは、良い例。