恋愛でよく言われる「清潔感」をちょっと深堀りしてみた

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普段、何気なく使う「清潔感」という言葉、感覚的なものですが、
ちょっといつもと違う角度で見える化してみましょう。


1.清潔感とは元気な雰囲気である

>肌がキレイ
>髪がキレイ
>顔色もよい
>声も張りがある

この辺りは、清潔感がある印象を与える人の共通項です。
これは、肌や髪が綺麗だと健康状態がよい人に見えて、いい気分を
周囲に与える、という意味もあると思います。

肌が荒れまくって、顔色が悪く、髪もボサボサ、声も元気がないと、
清潔感とは真逆の「ヤバイです。倒れそうです」的な雰囲気が出てしまいます。

「もうヤバイです。体力の残りがゼロになってます」的な状態は、
清潔感とは真逆の状態であると言えるでしょう。

清潔感ある=元気そうな雰囲気
清潔感ない=今にもぶっ倒れそうな雰囲気

ということです。もし後者になっているかもと感じた場合は、
「睡眠・食事・休養」の優先度をなるべく高くしていってください。


2.清潔感とはフケツさを連想させない状態である

古代ローマと日本には温泉文化という素晴らしい共通点がありますが、
日本列島はそれだけ「清潔=心地よい、フケツ=気持ち悪い」文化が
無意識レベルで浸透している地域であるということでもあります。


不潔でないという意味では

>靴が汚れていない(特に白い靴で泥汚れとかはよろしくない)
>服が汚れてない
>嫌な体臭などがしない
>鼻毛などがでてない
>歯は磨いてある
>口が臭くない
>汗臭くない
>香水=基本的に強烈すぎない
>唇=かさかさしてない
>眉毛=整っている

この辺は要チェックでしょう。

物理的な汚れが目立つ外見や悪臭というのは、
「バイ菌や病原菌がたくさんかもしれない」という印象を無意識に与えるわけで、
生理的に 「防衛本能が働いて近づきたくなくなる」ということがおきやすくなります。

男性・女性それぞれ固有のことを言うと

(男)
>ヒゲはちゃんとデザインされている、もしくはしっかり剃る
>爪は基本は短めに

(女)
>顔の産毛=基本的にはそる
>爪=生活に支障がない範囲でキレイに

あたりがプラスされる部分かと思います。

3.清潔感のある服装とは、「空気を乱さない服装」の別名である

清潔感のある服装というフィーリングは、
「場の空気を無駄に乱さない」という「無害さ」を象徴
するものと考えることもできます。

無害で空気を乱さない服装というのは、
要はTPO(その場の状況)に応じた服装ということです。

例えば

野外でハイキングなら、ジーンズなど汚れてもよい動きやすい軽装
山にいくなら、山登りに適したシューズ
帝国ホテルでディナーなら、気品が感じられるような服

といった「その場の環境に適した服を着よう」という単純な話になります。


野外ハイキングでピンヒールだと、「どこか不安な感じ」を
与えてしまうと思います。高級レストランでジャージで体操着
でも「どこか気持ちが悪い感じ」を与えてしまうと思います。

(たまに、どんな服でどこにいても違和感がない人もいますが、
そういうスゴイ人に関しては、今回は考察対象外とします)


気持ちが悪い感じや不安感というのは、
清潔感のあるファッションが持っている
「爽やかな感じ」や「安心できる感じ」とは真逆です。

清潔感のある印象を与えるには、場にあった服装を選ぼうということになります。

4.まとめ

清潔感というフィーリングを

1.元気な印象を与えること(元気)
2.フケツでないこと(汚くない)
3.空気を乱さないこと(調和)

という3つの視点で解説しました。

単純にフケツでないという以外に、元気さとか、人畜無害さとか、
その辺の要素も含めて考えるとよいと思います。

3つ目は場合によって「空気は無視する」が大事なこともあるので
ケースバイケースですが、1と2は常に必要とされる部分になると思います。

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サイトの運営方針は「自分とは何か」「日本文明とは何か」という二つの問いへのインスピレーションを刺激する話をすること。人生で大切にしたい事は「遊び・美しさ・使命・勝利・自由」。 なお、日本的精神文化のコアの一つは「最小の力で最大の成果」だと思う。例えば「枯山水(禅寺の石庭)の抽象的アート表現」などは、良い例。