やりたいことでやる気が出ないというお約束の悩みについて考えてみた

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まず思うのが、

1.ただ単に肉体的に疲れすぎ?

という話です。これは

  • 温泉でも行ってのんびりしてくる
  • 整体などにいって身体を調整してもらってくる(パッシブに休む)
  • ヨガ体操的なもので身体を調整してくる(アクティブに休む)
  • たくさん寝る
  • 何もしない時間をたくさん作る

などなど、単に休むことと身体をいたわることと身体を整えることなどが大切になります。この場合、「やる気が無い?死ぬまでやれい!」みたいな根性論は百害あって一利無しです。

一言で言えば「そろそろヤバいかもと思ったら、速めに休みをとろう」です。なかなか1日休めないなら1時間とか2時間でも問題ありません。身体を休める時間をとることが大事です。

2つ目が

2.「やりたいこと」として目指している方向性がずれている

という話です。これは、「自分のやりたいこと」ではなく他人から吹き込まれたやりたいことになっている、自分の本当の欲求を理解していないなどの話です。

ありがちなのは学校の進路指導などの「やりたいことをやろう」は「就職して働こう」とイコールになっている件などです。働きたくないなら働きたくないでいいのです。会社組織の中での「やりたいことは?」は「(その会社の従業員として)やりたいことは?」です。従業員に経営者意識を啓蒙しようとする会社がたまにありますが、「本気で経営者意識をもたれたら、独立起業してライバル企業を興しかねません」ので、あれは口先だけのケースが多いと理解したほうがいいでしょう。いずれにしても「本人的にやりたいこと」と「周りから言われて口にするやりたいこと」の間に、ズレが生まれるのはよくある話です。

一言で言えば「他人向けの意見ではなく、自分の本当の望みはどこにあるのか?」ということになります。

>>応用

「士は己を知るもののために死す」(史記)という話があります。誰かの「本当に望んでいること」を知ることができれば、コミュニケーションにおいては最強の立位置をとることができるということです。

自分とのコミュニケーション(対話)という意味では、「自分の本当の欲求」を理解してそれを無視せずに勧めていけば、「やりたいけど行動できない」は解消されて「やる気はないけど、行動できる」などに変化していきます。

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サイトの運営方針は「自分とは何か」「日本文明とは何か」という二つの問いへのインスピレーションを刺激する話をすること。人生で大切にしたい事は「遊び・美しさ・使命・勝利・自由」。 なお、日本的精神文化のコアの一つは「最小の力で最大の成果」だと思う。例えば「枯山水(禅寺の石庭)の抽象的アート表現」などは、良い例。