古事記や日本書紀の編集意図
古事記や日本書記は奈良時代当時の国家プロジェクトなので、当時の政権の正当性を支える内容になっています。つまり「日本は天皇を中心とする神の国である」(森元総理)のような世界観を支えるのにふさわしい内容に編集されていると考え…
古事記や日本書記は奈良時代当時の国家プロジェクトなので、当時の政権の正当性を支える内容になっています。つまり「日本は天皇を中心とする神の国である」(森元総理)のような世界観を支えるのにふさわしい内容に編集されていると考え…

「万教一根」「一道万物に通ず」という極度に抽象度が高い把握をしているのが日本的な世界観の特徴です。学者的ではなく修行者的な世界観と言えます。この感覚は、感覚がある人には信仰の違いを越えて万国共通で通用するという普遍性を持…

「武士道とは死ぬことと見つけたり」(葉隠)という言葉は誰もがどこかで聞いたことがあるのではないでしょうか?この言葉の意味は、戦場で美しく死ぬことこそ武士道の精華といった意味ではありません。実はこの言葉は戦国時代が終わって…
戦争論といえばクラウゼヴィッツの大作が有名ですが、これは評論家・マンガ家の小林よしのり氏のものです。大東亜戦争(先の大戦)について、徹底して肯定論の立場からストーリーを描いているのが特長です。「戦争は悲惨さのみを描くべき…