接待の一流 【書評 | 感想】
接待の源流は、貴族の主人が自分の家に友人を招いて自分でもてなしたこと、細かい事は執事に任せるにせよ、料理やセッティングは主人が自分で指示をだしていた。現代では、執事の代わりに飲食店に任せているが、ホストがリーダーシップを…
接待の源流は、貴族の主人が自分の家に友人を招いて自分でもてなしたこと、細かい事は執事に任せるにせよ、料理やセッティングは主人が自分で指示をだしていた。現代では、執事の代わりに飲食店に任せているが、ホストがリーダーシップを…

題名の通りの本です。「日本語は非論理的な下等言語で、英語は論理的で上等な言語」という明治以来の迷信を信じている人が世の中には少なくなくいます。ただ、実は日本語そのものが非論理なわけではありません。論理的な訓練を受けてない…

国体といっても国民体育大会ではありません。国の体すなわち、日本という国家の根幹は何かという話です。「国体の本義」は日本国の根本は何かという問いに答える名著の一つです。現代人には難解な本ですが、佐藤優の解説でわかりやすく復…

松岡修造は、暑苦しいキャラクターがTVでも人気のテニス指導者・タレントです。この本には、独自の暑苦しい世界観が楽しく表現されています。あのキャラが大好きなファン向けの本ですが、自分のキャラクターをもっと上手に表現したい人…

本書の中身は、以下の3行につきるでしょう。→「努力という言葉は人を縛り、無料、あるいは安価な労働力として使いたい人が用いるブラックなレトリックなのです。真の努力とは、本当に目的を達成したいのであれば、広議の努力-適切に目…
年金が破綻する、みたいな話題が世の中的によく聞かれるようになってきました。ただ、「じゃあ、実際問題、年金だけじゃなくて、トータルで見た日本国の財政状況ってどうなんだよ?」という素朴な疑問に答えてくれる初学者向けの有益な資…
大企業向けではなく個人ビジネス向けのビジネスモデルの本です。読む本というより、紙とペンを持って実際に書き込みながら課題に取り組んでみるといい本です。真面目に取り組むと、目からウロコが落ちる発見のできる本であることは間違い…
お寺の住職さんが書いた、ブッダの言葉を「現代日本人向けに、意味重視でわかりやすくまとめた本」です。文字通りブッダ名言集なので「仏教?なにそれ?おいしいの?」という人も予備知識なしに読めます。たとえば「口先だけで何もしてく…
江戸しぐさという「歴史的にはありえない、江戸時代をネタにしたマナー集」が、いかに学校教育レベルにまで拡大してしまったのかを分析した本です。いわゆる慰安婦の嘘などもそうですが、「デマはなぜ社会規模で拡大するのか」ということ…
タイトルの通りの短時間で仕事を回せるようになって、もっと人生を楽しもうという本です。アメリカ人起業家の事例なので、日本語で使えないITツールが紹介されていたりしますが、考え方のヒントはてんこ盛りです。「本当にやりたいこと…