「和を尊ぶ」の本来の意味
「和を尊ぶ」という言葉の本来の意味は、実は「角をたてずにみんな仲良く」ではありません。世の中には誤解している人が多いのですが、「和をもって貴しとなす」の意味は、「立場や価値観の違いは尊重した上で、共通の目標のために力を出…
日本人論・文明論・文化論

「和を尊ぶ」という言葉の本来の意味は、実は「角をたてずにみんな仲良く」ではありません。世の中には誤解している人が多いのですが、「和をもって貴しとなす」の意味は、「立場や価値観の違いは尊重した上で、共通の目標のために力を出…

「長い間続いているから=世の中的に受け入れられている」という頭の固い人達が好みそうな論法があります。この論法には、不幸な現実を強化するという欠陥があります。「みんなで不幸になろうキャンペーン」からは抜けるという意識をもっ…
刑事が主人公のドラマの中では警察は常に正義の味方です。ただ、現実の警察官はいつも正義の味方ではありません。現代日本は起訴された場合の有罪率が非常に高いのですが、これは検察・警察の優秀さを示しているのではなく、「えん罪が量…

国体といっても国民体育大会ではありません。国の体すなわち、日本という国家の根幹は何かという話です。「国体の本義」は日本国の根本は何かという問いに答える名著の一つです。現代人には難解な本ですが、佐藤優の解説でわかりやすく復…
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本書の中身は、以下の3行につきるでしょう。→「努力という言葉は人を縛り、無料、あるいは安価な労働力として使いたい人が用いるブラックなレトリックなのです。真の努力とは、本当に目的を達成したいのであれば、広議の努力-適切に目…



日本という文明の特色、日本人の心、やまとごころとは何でしょうか? 「敷島の やまとごころを ひととわば 朝日に匂う 山桜かな」と詠んだのは本居宣長ですが、最近の私の辞書では 「和魂(やまとごころ)=才(知識/スキル)をい…
よく分からないものを読む時に、あえて英語版を読んでみるという方法があります。外国語に翻訳されると内容がより単純になるからです。下記は古事記の英訳を紹介します。 ”Nevertheless Heaven and Earth…