kyusai_gazou

神話のイザナギは、愛しい妻の死を嘆いて激しく泣いた後、妻を連れ戻そうと黄泉の国(死の世界)へ降りていきます。そこで禁忌(タブー)を犯してしまったイザナギは、鬼たちに追われて地上世界(生の世界)へ逃走します。そして、帰ってきて禊をした時に三人の貴い子を産むことになります。

この神様がおもしろいのは「とにかく自分に誠実である」ということです。

泣きたい時は泣きますし、妻の死が嫌だったら死の世界に降りて行って連れ戻そうとします。昔の日本人は男女問わず 「泣きたい時は泣いた」ようです。感情に素直であることは、大人にとっても大切なことです。


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