Cado AP-C200の実体験レビュー、ダイキンやPureploveとも比較しながら

0

空気清浄機というと、ブルーエアー・バルミューダなどがデザイン性が高く機能性も高いのですが、日本のメーカーで高いデザイン力を誇るCADOの空気清浄機を入手したのでレビューしてみます。

デザインは文句なしに1等賞

玉に瑕なのは、コンセントくらいです。これがもう少しいい感じに引き込み式とかになっていたら完璧ですが、まあ仕方ないところでしょう。

スタイリッシュかつ「香炉」や「花器」のようなデザインで、和の空間にも洋の空間にもぴったりです。

円筒形なのでレイアウトフリーでどこでも置きやすいというのは実は大きいです。これで22畳まで対応なので、リビングでも寝室でも置きやすいタイプになります。

61yyRM0-H1L._SL1000_

(Amazonにとびます)

青い光は消すこともできるので、「夜まぶしいんじゃないか」不安は心配しなくて大丈夫です。
空気感ももちろん変わります。都心のマンションから、山奥の清流にきたくらいといってもウソにはならないと感じました(注、個人の体験です)

構造はアルミの一枚板

これが、デザイン的な美しさと同様に本体の頑丈さにもつながる設計です。空気清浄器のように「24時間運転」を前提にする機械は、やはり頑丈であることが求められます。 まさに用の美ですね。

プラスチック家電のプラモ的なノリに飽きた人にはおすすめです。

AP-C200の欠点はフィルターの価格だけ

1年間連続運転で7000円程度(アマゾンで調べ)です。ただ、あまり自宅にいな人で、「いる時間だけつける」といった使い方ならもう少しフィルター寿命はのびるでしょう。

また、きれいにしている部屋と、ほこりっぽい部屋とでも話は違ってくると思います。通常のメンテナンスはほとんどありませんのでその意味ではとても楽です。

安売りしないメーカーの強み

いつ買っても極端な価格差がありません。強いて言えば、新型が出ることになったら、旧型は値下がりするでしょうが、パナソニックなどと違って毎年大量に新型が出るわけではないので、「欲しくなった時が買い時」で大丈夫だと思います。

ヨドバシポイントが1万ポイントとかあるならヨドバシで買えば良いですし、アマゾンポイントが貯まってるならAmazonで買えば良いですし、いつものお店で買えばいいと思います。

白い家電はすぐ汚れるのか??

これが少し気になって、白を購入するのを躊躇していたのですが、実際置いて見るとそんなに気になることはありませんでした。1ヶ月くらいは汚れません。あまり気にしすぎなくても、インテリアに白があうなら素直に白を選んでおけばいいと思います。

ダイキンの空気清浄機との比較

前は、実売3万円くらいのダイキンも使っていたのでそことも比較してみます。

空気の綺麗さという意味では極端な差は感じられないかも知れません。
ただ、インテリア性に加えてメンテナンスが楽というのがCADOのポイントです。

ダイキン 「フィルターなどが安いかわりに、定期的なお手入れの手間が発生する」
CADO  「フィルター交換の費用が高いかわりに、普段のお手入れの手間がない」

だいたいこんな差です。お掃除ロボットとか使って見たいという人は、CADOのほうが満足度高いかも知れません。

ダイキンは悪くなかったのですが、清掃を忘れていると、すぐに空気清浄の性能が落ちるので、そこだけ微妙でした。

空気清浄機を選ぶコツ

フィルター交換が必須の機種(高め)と、こまめな掃除が必須の機種(安め)、だいたいこの二択ですので、掃除の手間をとるか、フィルターへの定期的な出費をとるか、どちらかを諦めると選びやすいでしょう。

Pureploveとの比較

リビングにCado が来て空気が良くなったので、別の部屋にもミニ空気清浄機をということで、仕事部屋にPureploveを導入してみました。

意外と、これが良い感じでビックリしました。コスパという意味ではCADOの上を行くのでは無いかと。

フィルターも半年で2000円ということですが、24時間運転しない部屋だと1年持つと思います。デザイン性的なものをそれほど求めない空間ならこれはこれでありだと思います。

厳密に比べれば、高級機のCADOのほうが空気感がいいような気もしましたが、ほとんどの場合において、極端な差は感じないと思います。

ブルーエアーとも迷ったのですがインテリアとの親和性を考えると、CADOとPureploveになりました。

【まとめ】こんな人におすすめです

アート性や美しさに対して投資できる人、「デザイン買い上等」と言える人。また、メンテナンスの楽さにひかれる人、ロボット掃除機に惹かれたことがある人、健康や美容への意識が高い人、こういう人におすすめです。

基本性能は特に問題ありませんので、空間の美しさにどこまで投資できるかという話になると思います。買った後に思うのは、フィルター費用こそ定期的にかかるものの、「実はコスパよくないか?」ということです。

また、華道や茶道の香炉みたいな雰囲気も連想させるデザインなので、和を演出したい空間にもおすすめです。この機種のミニ版のほうですが、CADOの空気清浄機は帝国ホテルでみかけたこともありました。風格を出したい場合にも向くと思います。

>>> Amazon.co.jpでCADO AP-C200をチェックする

>>> Amazon.co.jpでPureplove 空気清浄機をチェックする

Notice

歴史や名言から学ぶ力を、インスピレーションを磨く無料メール講座はこちら

Share.

About Author

サイトの運営方針は「自分とは何か」「日本文明とは何か」という二つの問いへのインスピレーションを刺激する話をすること。人生で大切にしたい事は「遊び・美しさ・使命・勝利・自由」。 なお、日本的精神文化のコアの一つは「最小の力で最大の成果」だと思う。例えば「枯山水(禅寺の石庭)の抽象的アート表現」などは、良い例。