英語で古事記を読んでみると?
よく分からないものを読む時に、あえて英語版を読んでみるという方法があります。外国語に翻訳されると内容がより単純になるからです。下記は古事記の英訳を紹介します。 ”Nevertheless Heaven and Earth…
よく分からないものを読む時に、あえて英語版を読んでみるという方法があります。外国語に翻訳されると内容がより単純になるからです。下記は古事記の英訳を紹介します。 ”Nevertheless Heaven and Earth…
宝石商は金持ちが増えると仕事が増えます。医者は病人が増えると仕事が増えます。だからといって、医者は悪人で、宝石商は善人、という判断をする人はいないですよね? よい医者は「医者が必要とされなくなる社会がよい社会」と思ってい…

歌舞音曲にせよ武術にせよ瞑想にせよ、いわゆる伝統的なジャンルにおいて「呼吸」というのは非常に大切にされています。現代のセミナーでも、呼吸が整うだけで美人になる、呼吸が整うだけで超人になる、というキャッチがたまに飛び交いま…
中世イタリアの政治家・官僚マキャベリが書いた政治論の古典。とはいえ意外と読みやすく、現代日本なら「戦国武将に学ぶリーダー学」みたいな実用的ビジネス書と同列に分類してよい本だと思います。実際の内容も「ローマ史・イタリア史に…
ストレングスファインダー(強み発掘)という、自分の強みを発掘して仕事をいかすための本です。自分のためだけでなく、周りの人をいかに活かすか。どう理解するかという点でも役に立ちます。(この本は心理テスト的なものの受講チケット…

3月は旧暦で弥生(yayoi)と呼びます。3月の伝統行事といえば「ひな祭り」ですね。あとは「春分」や「彼岸」でしょう。なぜ和名が「弥生(やよい)」と呼ぶかという語源は諸説ありますが、草木がいよいよ生い茂る月「木草弥や生ひ…
先の大戦における日本の失敗について、組織論的な分析を加えた名著。日本の近現代史についての歴史本で「仕事に役に立つ一冊を」という人にはポンと押したい本です。読んでみると、「1940年代の軍官僚と同じ失敗を繰り返す愚か者がい…
世界でも有数の知的エリートが集うキリスト教のローマカトリック教会が、異教徒に対しての批判と組織としての対応について書いたもの。非キリスト教徒としては、色んな意味で興味深い本です。まず巨大組織が自分達と異なる思想に対して公…
古事記や日本書記は奈良時代当時の国家プロジェクトなので、当時の政権の正当性を支える内容になっています。つまり「日本は天皇を中心とする神の国である」(森元総理)のような世界観を支えるのにふさわしい内容に編集されていると考え…
宇宙時代の三国志的な大河物語です。アメリカや日本をSF化したかのような自由惑星同盟とドイツ帝国がSF化したかのような銀河帝国との永遠に続くかに思える戦争の中、二人の英雄が登場します。常勝のラインハルト対不敗のヤン・ウェン…